お箸の教え方

※前回からの連載となっております。
お箸の練習いつから?はこちらからご覧くださいませ。


お箸の練習をはじめる時期がわかると次は実践ですね。
お子様とどのようにしてお箸を練習していけば良いのでしょうか。一緒に考えてみましょう。

●お箸の練習方法●
まずはエジソンのお箸®に指を入れて豆や物をつまみ、お箸を使うことの楽しさに触れましょう。
上手に持つことができない様子を見て「なんでできないの?」とムキになるのではなく、お子様に寄り添いながら一つずつできることを増やすことが大切です。
上手につまめるようになってきたら少しずつステップアップをして、補助リングが無くても持つことが出来るようにしていきます。時には異なるお皿にどちらが多くつまんで移動できるかなど、ゲーム感覚で楽しくお箸を使えるようにするのも方法の一つです。

エジソンのお箸® ステップアップ方法】

STEP1:中指リングを取り、2本の指だけ固定し練習する

STEP2:人差し指リングを取り、親指リングのみ固定し練習する

STEP3:どの指もリングで固定しないで練習する

一つずつ補助リングをなくすことで少しずつステップアップをし、エジソンのお箸®から通常のお箸の移行も無理なく行うことができます。

~~エジソンのお箸®から通常箸へのステップアップ~~

エジソンのお箸®で練習をしていると通常のお箸にそのまま移行することが難しい場合もあります。
そのようなときはトリオセット(メルヘン・はたらくくるま)に入っている木製のお箸でトレーニングすることもおすすめです。木製のお箸にはエジソンのお箸®のリングが付いている部分と同じ箇所に印が付いています。そのためどの場所に指を置いて使用すればよいか分かりやすくなっております。また六角の形になっているため、3本の指がそれぞれの形にフィットし、正しい持ち方が自然とできるようになります。


一つの大きいステップアップは難しいですが、まずはお子様の「やりたい」「たのしい」「できた」「嬉しい」の気持ちを大切にし、小さなステップアップを積み重ねていき、通常箸を持つことが出来るように練習していきましょう。

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