こころを込めて褒めるための6つのヒント

ママに贈るメッセージ

普段皆様はお子様をどのように褒めていますでしょうか。褒め方が少し異なるだけで捉え方は変わってきます。お子様にとってどのような褒め方が良いとされるのでしょうか。今回は〈こころを込めて褒めるための6つのヒント〉についてご紹介いたします。

①具体的に褒める

「素敵だね。」「凄いね。」というように漠然とした表現だけではこどもは何を褒められているか理解するまでに時間が掛かってしまいます。「友達におやつを分けてあげて、やさしいね!」というように何をどのようにおこなったからやさしいのか、物事を具体的にして褒めることが大切です。

②結果だけではなく過程にも目を向ける

結果だけではなくその過程である努力を褒めましょう。努力を認めることは、こどもたちが困難にぶつかったとき、諦めずに挑戦する力に繋がります。もちろん結果も大切ですが、それまでどのようなことをしたのかその過程にも目を向けて、「頑張ったね!」の言葉も忘れずに声をかけることを忘れずに行いましょう。

③「あなたのおかげ」と伝える

時には「よくやったね!」という言葉ではなく、「あなたが頑張る姿を見ると、お母さんはすごく幸せになるよ。」というように「こどものおかげ」で頑張ることが出来るよと伝えることが大切です。

④雰囲気とタイミングに気を付ける

いつ褒めたら良いのか、タイミングを合わせることは重要です。特に昨日あったことについて今日褒めても何のことで褒められているか分からず、戸惑ってしまう場合もあります。こどもと会話をしながらすぐに褒めるとこどもも何のことで褒められているか理解しやすいでしょう。

⑤他人の前でも褒める

他人の前でも関係なくこどもを褒めましょう。こどもにも聞こえるように褒めることで、こどもの自尊心も高まり自信も身につきます。

⑥「私は褒められている?」という気持ちにさせない

このような言葉を聞いてどのような気持ちになるのか、“もし私だったら”と想像してみてください。人は誰しも本心ではない褒め言葉は非常に傷つきます。こどもには心を込めて本当の気持ちを伝えることを忘れずにしましょう。

参考資料:「こどもの自尊心を高める褒め方」

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