こどもの整理整頓習慣に関した5つの練習方法

 
皆さんのお子様はきちんと整理整頓はできますでしょうか。整理整頓は習慣的に行うことで身につきます。習慣になっていないと行うことは難しいです。
では整理整頓をこどもの習慣として定着させるためにはどうしたら良いでしょうか。今回は〈こどもの整理整頓習慣に関した5つの練習方法〉をご紹介いたします。
 

① 自ら選ぶ

こどもはおもちゃや物に対する関心がよく変わります。目の前に沢山のおもちゃがあると一つに集中せず、目移りしながら遊んでしまいます。一つのおもちゃに集中することが出来るように、自らおもちゃを選ぶことで愛着を持って最後まで扱うことが出来ます。

② 両親が先に行う

「最高の教育は教えることではない、自ら見て学んでいくことだ」という言葉はご存知でしょうか。こどもにきちんと整理整頓してほしいと思うのなら、まずママ・パパが見本になりこどもに見て学んでもらう必要があります。

いつもきれいに整理整頓をして、物を使った後には元の場所に片づける姿をこどもに見せることを心がけてください。

③ 固定観念を変える

こどもがせっかく整理したものに大人の基準を合わせた正確さを期待してはいけません。整理が下手だとしても物を元の場所に戻すことから始めましょう。こどもが整理したものが気に入らないからと言って、大人が手を出して整理してはいけません。代わりに整理してしまうとこどもは自分のものも片づけをしなくても良いと感じるか、きちんと片づけることが出来ないと思って片づけることを遠慮してしまう可能性もあります。

④ 繰り返し行う

初めはママ・パパが整理する方法を教えながら、だんだんと子ども一人で片づけが出来るように任せていきましょう。簡単なことからはじめて整理に慣れることが重要です。整理することに慣れないと汚い環境が当たり前と感じてしまいます。

⑤ 褒める

整理整頓は簡単なことではないので、こどもが自ら行うことが出来たら褒めることが大切です。こどもは褒めてもらうことで、ポジティブなイメージを持ち楽しく整理することが出来ます。そして自分が整理した後の綺麗になった部屋を見て満足感を得ます。

 

このようにしてこどもたちにとって整理整頓を習慣化していくためには、家族の協力が必要不可欠なのです。

 

参考資料:うちの子ニュース「整理整頓ができない子、どうすればよいでしょうか」

 

ページの先頭へ