新生活こそ注意しよう! ~子どものストレスの原因&親の対処法とは~

入園・入学などの大きな環境の変化は、想像以上にストレスがたまってしまいます。
ストレスがたまることで子どもは精神的にも肉体的にも変化が起こります。
そのようなとき親はどうすればよいのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

 

① 気づく
ストレスを抱えている子どもには心と身体にSOSが見られます。子どもの様子をよく見て普段と少し違う様子に気付くことが重要です。子どもによっては元気そうに見えても食欲がないなど身体だけ症状が出る場合もあるので様子をよく観察し、どのような状態になっているかきちんと向き合いましょう。

 

② 安心感を与える
ストレスを抱えたとき、お母さんに心配をかけたくないという気持ちから自分から伝えることが出来ない子どももいます。子どもから話しかけてくるのを待つだけではなく、話をしやすい環境を作ることも大切です。いつでもお母さんが耳を傾けてくれる安心感のある環境を整えましょう。

 

③ いつもと変わらない態度で向き合う
入園・入学したからといってすぐに成長するとは限りません。子どもの成長は穏やかな時期、不安な気持ちを反映して止まっている状態のときもあります。「もう5歳でしょ!」「お兄ちゃんなんだからちゃんとしなさい」と突き放されてしまうと、子どもはきちんとしなきゃと思い、一息つくこともできません。
お母さんの態度や家の環境がこれまでと異なるとより子どもは不安を抱いてしまいます。いつもと変わらない態度で接することで落ち着きを与えましょう。

 

■ストレスは子どもが成長していく上で必ず出会うものでもあります。ストレスを抱えている姿を見て心配になってしまうと思いますが、全て無くそうと考えるのではなく、どうすれば和らげることが出来るのか一緒に考え、子どもに寄り添うことが大切です。

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